結婚情報サービスについて

婚活という言葉が、いまや当たり前の時代になってきています。

婚活というのは結婚活動の略で、就活と同じように自らをアピールして結婚を目指すものです。

2005年出生動向基本調査(国立社会保障・人口問題研究所)では、25歳を過ぎると結婚できない理由に「適当な相手にまだめぐり会わない」というのが多いと報告されています。

理想とする異性というものは、早いうちに目鼻の効く異性と結婚してしまっています。

年を経れば、なおのことです。

そうなってくると、婚活には効率化が求められます。

そこで思いつくのが結婚相談所です。
 

結婚相談所の種類

結婚相談所とは、結婚したい男女の仲介や相談をサポートしてくれるところです。

その中でも結婚情報サービスとは、個人情報を会員登録して、結婚したいと考えている男女の情報を提供してもらい、出会いから結婚までをサポートするところです。

一口に結婚情報サービスと言っても、さまざまあります。

「婚活」という言葉の火付け役となった『「婚活」時代』(山田・白河著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)によると、

  1. お見合い中心の中小の結婚情報サービス
  2. インターネット中心の結婚情報サービス
  3. データマッチングによる結婚情報サービス

の3種類に分けられるとされます。

1のお見合い中心の中小の結婚情報サービスは、昔ながらの仲人による結婚調整が中心です。

地方のおじさん・おばさんなどが行っているものも含まれます。

仲人による調整なので成婚率は高いのですが、マイペースで婚活したい人には不向きと言えます。

成婚時には、成婚料を別途支払います。

2のインターネット中心の結婚情報サービスは、インターネットを使って自分の理想とするお相手を探します。

費用がとにかく安いのがメリットなのですが、登録者の独身確認をしていないことが多いです。

出会い系では会員の本人確認をしていないので、サクラの可能性が付きまといます。

しかし、インターネット中心の結婚相談所では本人確認できた会員ばかりなので、サクラの心配はありません。

3のデータマッチングによる結婚情報サービスは、本人確認や独身確認ができた人のみ登録ができ、数千〜数万の登録者から自分の条件に合うお相手を紹介してもらうものです。

成婚時には、通常成婚料はいらないところが大半です。

 

当サイトでは、主に口コミで評判のよい全国展開および地域密着の結婚情報サービスのみをまとめています。

口コミから問題があると考えられる結婚情報サービスは、あらかじめ掲載していません(利用者側の問題は除く)。
 

結婚情報サービスの上手な使い方

結婚情報サービスは、決して安い買い物ではありません。

そこで自分に合うところを見つけて、上手に生かすことが大切になります。

結婚情報サービスのメインは、数千〜数万の登録者から自分の条件に合うお相手をデータマッチングで紹介してもらうことです。

この時、自分が理想とする条件を絞ることがポイントです。

条件が多くなると、それだけ条件にマッチするお相手はいなくなります。

場合によっては、皆無となることも多くありません。

そのため、これだけはハードルの低いものから譲れないものを3つ程度に絞ってみましょう。

また結婚情報サービスの業者では、データマッチによる紹介以外にもパーティーツアーによる直接の出会いをサポートしているところもあります。

直接異性との交流を持って、異性を見る目を鍛えることもできます。

それ以外にもファッションセンスを磨いたり、自分磨きをサポートするサービスをしているところも見逃せません。

お相手との直接の出会いで重要なのは、やはり第1印象が大切になります。

さらに結婚情報サービスでありながら、お見合い形式の結婚相談所ばりの出会いの調整までするところまで現れています。

お節介はいやだけど、ひとりでの婚活は自信がない・・・といった人は、検討してみるのもよいでしょう。

最後に忘れてはいけないのが、法人枠のある結婚情報サービス。

法人枠とは、企業・団体が特定の結婚情報サービス業者と契約しており、その企業・団体の人は有利な条件(契約により内容は違います)で婚活ができることがあります。

自分が勤めている企業・団体が、その結婚情報サービス業者と提携していないか確認しておくこともお忘れなく。